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限りある水の大切さ(令和8年10月号)

 ≪限りある水の大切さ≫

 

 10月9日㈮、今日は朝の全体ラジオ体操の後、全員での朝の清掃でした。気持ちの良い時間を過ごしました。社員の皆さんもそんな気持ちで働いていたようです。社を清掃する皆さんもそんな気持ちで、大事な水を汲んできて頑張っていました。

 その「水」で思い出したのですが、地球に存在する水のうち、私たちが日常的に利用できる水はごく僅かであることから、水の貴重さに目を向けることが大切です。「水の惑星」とも呼ばれる地球は、表面の約70%が海で覆われています。

 一方で、地球上に存在する水の総量のうち、河川や湖沼といった人が利用しやすい水の量は約0.01%と全体のおよそ一万分の一に過ぎません。私達は洗面所やトイレ、炊事場などさまざまな場面で水を使用しています。何気なく使う水も限られた資源であることを意識する必要があるでしょう。

 私たちが使用した水は、下水処理を経て、川や海へと流されます。そして水蒸気となり、やがて、雨や雲となって再び地上へと降り注ぎます。こうした大きな循環の中で私達の生活は支えられているのです。だからこそ、水を使うときはなるべく汚さない、無駄にしない、といった心がけが大切です。

 毎日の清掃も、職場をきれいに保つだけでなく、身近な資源の大切さを考える良い機会です。地球に暮らす一員として、私達一人ひとりが当事者意識を持ち、日々の小さな行動から、限りある水資源を大切に扱っていきたいものです。

代表取締役会長 古庄忠信

 

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